部屋付きの若藤親方(元幕内・皇司)が「リトル把瑠都(元大関、エストニア出身)ですよ。両親を楽にさせたいという思いが強い。ケガさえしなければ三段目、幕下まですぐに行けます」と絶賛していたように、クレーン車のごとく豪傑山を押し出した。ザポリジャ州メリトポリ市出身で6歳からレスリングを始め15歳で相撲に転向。一昨年の11月に来日、日本相撲協会の面接にもパスして入間川部屋の門を叩いた。191センチ、162キロの体で前に出る相撲は迫力十分。「把瑠都は(立ち合いで)頭から行けなかったが、(獅司は)頭から行ける」と気合いも充実している。
引用
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200310-03100076-sph-spo
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◻︎Twitterの反応
ウクライナの獅司 でかい

獅司バルトっぽい

獅司は出世が早そうやなー

獅司くんすごい体格してるなあ。
序二段くらいすぐ通過しちゃいそう


セルゲイくんの「獅司」の四股名
入間川部屋だから「司」の字が入ってるのか😶
 

初のウクライナ出身の力士、獅司(しし)くん!
さっきVTRで前相撲の映像が映ったけど、獅司くん凄そう!!
獅司くん、注目したい(^^)
 
◻︎管理人
うおおおこれは良い力士が入ってきましたね!!
大関には上がれそうに見える
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