驚きが確信に変わったのは、13日目だった。鶴竜の付け人、極芯道(22)=錦戸=が幕下優勝を果たした。一方鶴竜はその日11日目から3連敗。優勝が遠のく1敗を喫した。取組後、私は鶴竜に極芯道の優勝について質問をしようと考えていた。だが横綱を包む空気が重い。連敗中の横綱に喜びのコメントをもらうのかと、質問をためらった。帰り支度を始めた鶴竜に怒られることを覚悟で思い切って「極芯道さんが優勝されましたが」と聞いた。すると「うれしですよ」。笑顔で返ってきた。うるさい、と一蹴されるかと思っていただけに、力が抜けた。



Twitterの反応

やっぱ鶴竜だろ

泣ける…(好きすぎて)
あとお気に入りのTシャツを知りたい^^;

周りが騒がしい中、
こういう記事がもっと
注目されるようになってほしいんだけどな〜〜

管理人


鶴竜の付け人を務めてから
相撲への向き合い方が変わる力士は多いですよね
常に横綱として正しい態度なんだと思います