2ch大相撲

大相撲の2chまとめです 主になんJから

「奇跡」の幕内復帰豊ノ島「元気な相撲で暴れ回る」

1: ネイトのランプ ★ 2019/03/07(木) 15:56:43.94 ID:Nj4+EUfu9
[2019年3月7日13時35分]
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/201903070000398.html
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大相撲春場所(3月10日初日、エディオンアリーナ大阪)で16場所ぶりに幕内へ復帰した西前頭14枚目の豊ノ島(35=時津風)が7日、あらためて春場所での大暴れを誓った。

この日も、横綱鶴竜(33=井筒)、大関高安(29=田子ノ浦)、東前頭5枚目の千代大龍(30=九重)の出稽古組でにぎわった時津風部屋だが、豊ノ島はペースを乱されることなく、土俵外での基礎体力作りに汗を流した。大阪入り後も、土俵に入る日、入らない日をしっかり決め、ベテランの読みで焦らずジックリと調整してきた。

先月25日の番付発表時の取材対応では、今場所の目標設定に「幕内に戻ったんだから優勝を目指したい」と迷わず即答。マイペースの稽古を貫く中、この日も「積み重ねてきたものを出すだけ。せっかく奇跡的に(幕内に)戻ってこれたのだから元気な相撲で暴れ回りたい」と意気盛んに話した。

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栃ノ心、野菜食べて肉体改造 カド番脱出へ「気持ちも戻ってきた」

1: 幻の右 ★ 2019/03/08(金) 06:32:46.65 ID:gJoKDg9J9
大相撲春場所(10日初日・エディオンアリーナ大阪)を2度目のカド番で迎える大関・栃ノ心(31)=春日野=が7日、肉体改造に取り組んだことを明かし、苦境からの脱出を誓った。

 大阪・交野市の春日野部屋で幕内・栃煌山、碧山と11番取り、場所前の本格的な稽古を終えた栃ノ心の表情は明るく、体には張りがあった。「状態はいい」。力強い言葉の裏にあったのは減量だ。1月の初場所は、右太ももの肉離れで5日目から休場。春場所に向け「一度、体の中をきれいにしようと思った。関節も悪いので一度、体重を落とすことにした」と、体のリセットを決断した。

 野菜中心の生活と2日に1回のジム通いで175キロあった体は、2月中旬に155キロまで落ちた。「一時的に力は出なくなったけど体が軽くて楽になった」。そこから食生活を戻し、稽古と筋トレで現在は173キロ。「気持ちも戻ってきた」。体の再構築は、精神面の安定も呼んだ。

 まずはカド番脱出条件の勝ち越しを目指す。「中日までが大事。気合入れてやってくよ」。怪力大関に丸太のような腕、馬のような下半身、そして自信が戻ってきた。

スポーツ報知 3/8(金) 6:12
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190307-00000309-sph-spo

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【塩】「清めの塩」は赤穂製 大相撲春場所で初の採用 ※東京場所は「伯方の塩」

1: ばーど ★ 2019/03/08(金) 09:32:30.34 ID:k4AS6K0e9
 10日に初日を迎える大相撲春場所(エディオンアリーナ大阪)で土俵にまく塩に、赤穂化成(赤穂市)がつくる「赤穂の天塩(あましお)」が採用された。大相撲での採用は1971年設立の同社にとって初めて。

 春場所中に用いる塩は約650~700キロ。赤穂化成が無償で供出する。次回以降の本場所で使われるかどうかは未定という。

 日本相撲協会によると、力士が塩をまく動作には土俵を清める目的があり、古くは幕末の文献にも塩をまいた記録が残っている。

 現在、年6回の本場所のうち、3回の東京場所は伯方(はかた)塩業(愛媛県)の「伯方の塩」が1987年から使われ、残りの大阪と名古屋、福岡の各場所は銘柄が決まっていなかった。

 「赤穂の天塩」は、オーストラリア西海岸の塩田でつくった原塩とにがりを三井物産から仕入れ、赤穂化成が本社工場で混合して製塩している。赤穂化成は江戸時代以来の塩づくりをルーツとしており、「天塩」もミネラル成分のにがりを多く含んだ伝統の成分配合を再現する。まろやかな味わいが特長といい、池上良成社長は「大相撲との関わりを通じて、塩づくりへの強い思い入れが多くの方に伝われば」と話している。(長尾亮太)

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2019/3/8 06:45
神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201903/0012126837.shtml

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【速報】大相撲7日目の解説が『元・稀勢の里 荒磯親方』!



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【悲報】ジャンプでトップクラスに面白い相撲、何故か単行本は売れない

1: 風吹けば名無し 2019/03/06(水) 04:42:20.76 ID:9t78kNnAp
アンケも取れない模様

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土俵の女人禁制 兵庫県弁護士会「女性に対する差別」と声明 政府にも撤廃に向けた指導を提言

1: ばーど ★ 2019/03/05(火) 22:09:02.41 ID:7wWW38CX9
大相撲の土俵に女性が上がるのを禁じる「女人禁制」の慣行について、兵庫県弁護士会(藤掛伸之会長)は5日、法的に「女性に対する差別」とする会長声明を出した。日本相撲協会に対し廃止を速やかに検討するよう求め、政府にも撤廃に向けた指導を提言した。同会によると、弁護士会による同様の声明は全国で初めて。

 「女人禁制」を巡っては昨年4月、京都府舞鶴市での巡業で男性市長があいさつ中に土俵上で倒れ、救命のために上がった女性に下りるよう促した場内放送が批判を受けた。2日後に宝塚市であった巡業でも、同市の中川智子市長が土俵上でのあいさつを協会に断られた。

 一連の動きを受け、県弁護士会は両性の平等に関する委員会などで議論を重ねた。会長声明では女人禁制について「個人の尊厳と平等原則からなる公序に反する」などと指摘。慣行を放置することは女性差別撤廃条約や憲法、男女共同参画基本法に照らして許されず、政府に「性差別を助長する偏見の除去に努めるべき」と求めた。(小林伸哉)

2019/3/5 20:55
神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201903/0012120047.shtml

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【悲報】朝青龍明徳さん(横綱)、とんでもない風貌になる

1: 風吹けば名無し 2019/02/20(水) 21:01:41.28 ID:+5cg3waa0
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狂言の和泉元彌氏らが大相撲の入場券を寄贈 水戸市

1: ぴこぐらむ ★ 2019/03/05(火) 17:45:52.23 ID:nMdoMaPh9
 狂言の和泉流二十世宗家(そうけ)の和泉元彌(もとや)さんと、母親で和泉流宗家宗家会理事長の和泉節子さんらが5日、水戸市役所で高橋靖(やすし)市長と面会し、「青少年育成大相撲水戸場所」の入場券200枚を同市に寄贈したことに対する感謝状を受け取った。

 大相撲水戸場所は4月29日にアダストリアみとアリーナ(同市緑町)で開催。元彌さんらは「水戸市内の高齢者や障害者に大相撲を楽しんでいただきたい」という思いで寄贈。入場券は同市の福祉施設などに配布される。

 元彌さんは「狂言と同じ日本の伝統文化、相撲に多くの人が触れてもらいたい。市制130周年の記念となる大相撲水戸場所になってほしい」と話し、節子さんは「特にお年寄りは外に出る機会が少なくなると思うので、入場券をきっかけに誘い合って足を運んでいただきたい」と呼びかけた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00000545-san-l08

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一部相撲ファンに蔓延る複数の悪質行為 再考の余地があるのでは?

1: プーアル ★ 2019/03/03(日) 21:51:29.71 ID:eGJmOH/F9
先月度々報じられた、一部プロ野球ファンによる悪質行為。サイン転売や松坂の“右肩破壊”に、マナーや民度を考えさせられた人も多いことだろう。

 ただ、ファンの民度が問われているのは、何もプロ野球に限った話ではない。大相撲もその1つだ。本場所の客席を見ると、今もなお複数の悪質行為を確認することができる。

 例えば、客席の座布団を土俵に投げ入れるいわゆる“座布団投げ”。主に横綱戦で頻発する行為だが、投げられた座布団の多くは土俵まで届かず他の客席に落ちていく。これが他の観客、特に子供やお年寄りの首などに当たったらどうなるか、深く考えなくても分かることだろう。

 本場所での悪質行為というと、コールを交えた手拍子や、花道での過度な接触も目に余る。前者、後者のどちらも力士の集中力を著しく乱す蛮行であり、日本相撲協会が定める観戦約款第8条(禁止行為)や第9条(応援行為)に抵触する。ただ、本場所の観客の中には、これを理解していない人も多いのが現実だ。

 また、誠に悲しいことに、昨今は白鵬をはじめとした外国人力士に対し、差別的表現を交えた罵詈雑言をネット上で浴びせるとんでもない輩も存在する。以上のような悪質行為を目にするたびに、筆者は角界の将来が心配になってくる。

 差別的表現はもちろんいけないが、先に述べた本場所での悪質行為は古くから多発しているものである。恐らく、今その“担い手”となっている人たちも、「昔からやってるから」、「みんなやってるから」という些細な気持ちで手を出すに至ったのだろう。

 ただ、そんなスピード違反者のような言い分を許すと、これらの悪質行為が今までと変わらず後世まで受け継がれることになってしまう。また、それにより何らかの実害や規制がもたらされた場合、未来の力士、未来の相撲ファンが割を食うことにもなりかねない。

https://wjn.jp/article/detail/9627395/

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<河野景子さん>5日発売著書に貴乃花氏との23年間告白!「何もかもが限界」

1: Egg ★ 2019/03/05(火) 06:35:44.45 ID:rUGMuR+99
昨年10月、元貴乃花親方の貴乃花光司氏(46)と離婚した元フジテレビアナウンサー河野景子さん(54)が離婚後初の著書「こころの真実 23年のすべて」(世界文化社)を5日発売する。離婚を景子さんから切り出したことや、ストレスで円形脱毛症になったことなど23年間の結婚生活を赤裸々に告白。「何もかもが限界でした」と包み隠さず心情を明かしている。

 世間を騒がせた平成の大横綱と支えてきた妻の離婚劇。双方が多くを語らなかった離婚の経緯について、景子さんは著書の中で「私から切り出した」と明言。「彼が引退届を協会に提出したことが離婚の引き金になったのは確か」と、共に精魂を注いだ貴乃花部屋の消滅を大きな原因として挙げている。

 体の変調も引き金となった。景子さんに衝撃的なことが起こったのは2012年ごろ。前頭部の髪が直径5センチほど抜け、円形脱毛症に。そこで「このまま終わっちゃうの、私の人生」との思いが巡った。離婚への予兆はその頃から生まれ「否応(いやおう)なしに降りかかってくる大きなストレスに、もう耐える自信がなかったのかもしれません。(中略)何もかもが限界でした」と振り返った。「引退届を出さずにすむ状況だったとしても私は別れていたかもしれない」との心の内も吐露している。

 多くの人が知る貴乃花氏の波瀾(はらん)万丈な人生。勝負師としての生きざまや大きなケガ、さらには花田家の騒動など結婚生活は平穏な時間の方が少なかった。景子さんは、ここ数年、ぎっくり腰になっても夫を迎えに行くため「はうようにして運転席に座った」とし、インフルエンザ明けでも「“大丈夫だ。もう熱ないんだろ”と彼に押し切られてフラフラするのをこらえて知人のお祝いに出かけた」とつづっている。一方で、貴乃花氏は師匠としての顔、協会と向き合う「貴乃花光司」の時間が増え、次第に「花田光司」ではなくなっていったという。

 弱音を吐けない妻と、家族としての顔を見せなくなっていった夫。景子さんが明かした「お互いの中で“いつか離婚するだろう”という思いは生まれていた」。同書に描かれた、積み重なる夫婦のすれ違いによる離婚劇の内幕は、世間で大きな反響を呼びそうだ。

 出版にあたり景子さんは「これまでの23年間のいろんな出来事に対して、私が抱いた“私の心の中にある真実”を書きました」とコメント。出版関係者によると「元旦那さまにも読んでいただきたい」と希望しているという。

 ◆河野 景子(こうの・けいこ)1964年(昭39)11月12日生まれ、宮崎市出身の54歳。上智大外国語学部フランス語学科卒業後、88年にフジテレビにアナウンサーとして入社。94年に退社してフリーに。95年に貴乃花と結婚し、1男2女を出産。04年から昨年まで貴乃花部屋の女将を務めた。16年に株式会社ル・クールを設立し「河野景子のことばのアカデミー」を開校。講演、朗読会などでも活動している。

3/5(火) 6:30配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00000065-spnannex-ent

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